梅雨時期特有の湿度が高いと、肌が潤っている!!乾燥が気にならない!!と思っている方・・・・・。
油断は禁物です!!
湿度が高いと肌の乾燥が気にならない方が多くなりますが、ちょっと待った!!
一見肌が潤っているように見えますが、実は内面(肌の中)が乾燥している【インナードライ】になりやすい時期なんです。
肌にとってベストな湿度は50~60%が理想となりますが、梅雨の時期は80%近くまで湿度がアップします。
湿度が高すぎると、余分な皮脂&汗が蒸発できずに溜まり、肌がベタつき毛穴に汚れが詰まって肌荒れを引き起こしやすくなります!!
①さらに、その汗を放置することで肌のバリア機能が壊れ肌の老化がスピートアップ!
②そして、冷房や除湿をたくさん使用してしまうと・・・・肌の乾燥を引き起こしてしまう(/_;)
③それでも仕事で(通勤も含む)外に出ないといけなくて、紫外線を浴び肌の水分も失われる・・・。 そしてベタツキ度アップ!(曇りや雨の日でも紫外線は降り注いでいます)
負のスパイラル・・・・・。(゚д゚)!
まずは、皮膚の表面で固まった汚れや詰まりをプロの技でスッキリさせて、肌トラブルを起こしにくい
状態にしていきませんか??